メンタルを鍛える?

よくトレードではメンタルが大事と言われます。その通りだと思います。では、なぜメンタルがトレードでは大事なのでしょうか。メンタルがよい状態であることは、トレードに限らず人生を幸せに過ごすために必要なことだと思います。そもそもメンタルとは何なのか、メンタルを鍛えるってどんなことなのか、メンタルを鍛えるメリット、メンタルが弱いことによるデメリットについて考えていきたいと思います。

「メンタル」とは、「メンタルが強い」とは

メンタルとは何でしょうか。広辞苑で調べてみるとと「精神的、心的」とあります。「精神的、心的」とあるように人間の内面的なもので、目に見えないですが、人はその精神的な部分を認知していて確かに存在していると感じることができます。メンタルを強くするためにメンタルを鍛えるわけですが、「メンタルが強い」とはどんな状態でしょうか。また逆に「メンタルが弱い」状態とはどんな状態でしょうか。メンタルが弱い人は、下記のような特徴があると言えます。

・情緒不安定
・感情的
・ネガティブ思考
・マイナス思考
・うつ状態
・ストレスに弱い

上記にあげた特徴を持った人はトレードには勝てそうにありませんね。なんとなくイメージできます。そしてメンタルが強い人は逆の特徴を持っていると言えます。

・情緒が安定している
・冷静
・ポジティブ思考
・プラス思考
・ストレスに強い

これだけ特徴を上げただけでも「メンタルが強い」というのはトレードで勝つために必要な資質のように思えます。トレードに限らず、こうゆうメンタルが強い人は、幸せそうな感じがするので自分もそうありたいと思ったりもします。

なぜトレードでメンタルの強さが必要か。

トレードで勝つためには、どこまでも合理的である必要があります。自分の感情や希望、要望は一切不要です。この合理的なトレードをするためには、ルールを守ることにつきます。このルールを守るためにメンタルが大事になってくるのです。トレードでは「赤信号で止まる、青信号で進んでよい」みたいな他者が示してくれる明確なルールがありません。自分が決めたルールだけですし、信号や停止線があるわけでもありません。守るも守らないも自分次第です。またトレードはお金が絡みます。値動きが激しくなると、アドレナリンが出まくってエントリーしたくなります。そんな時でも、自分のルールを守るために自己抑制・自己制御が必要になるわけで、感情と行動を制御するためにメンタルが必要になります。では、どのようにしてメンタルを鍛えていくのか考えていきましょう。

メンタルの鍛え方

トレードでメンタルを鍛えることを考えていきましょう。メンタルは筋トレのように負荷をかけることで鍛えられるのでしょうか。例えば、100万円の含み損に耐えることでメンタルを鍛えられるでしょうか。実際に100万円の損切りをしてメンタルが鍛えられるでしょうか。あり得ないですね。このようなことを続ければ確実にメンタルを疲弊させ、FXの世界から退場するか、取り返そうロットを増やしてさらに損失を増やす泥沼にはまってしまします。メンタルは筋トレのように負荷をかけても鍛えることはできません。

あと、間違った思考していて知らず知らずにメンタルを疲弊させている人がいます。現代人に多いパターンです。トレード中に利益がのるイメージしかできずにエントリーしてしまうことは、人間の本能であり、取り外すことはできません。感情が先に立ってしまうように脳が出来ているので、どうしても避けられないことです。勝ったり負けたりしたら、喜んだりイライラしたり、怒れてきたりするのも人間だから当たり前です。逆にもし喜怒哀楽などの感情がなくなってしまったら、人間ではないですし、人生楽しくありません。
良くも悪くも感情は人間にとって必要不可欠なものです。この感情や思考が湧いてくることが駄目だ、と自分自身を否定する現代人が多いのです。なぜこんな感情や思考が出てくるのだ、自分はダメな人間だ、と自己否定を繰り返すとメンタルは病んできます。

さて、「メンタルを鍛える」ためには、メンタルに負荷をかけるのもダメ、感情や思考を無理に抑え込もうとしてもダメ、ではどうしたらよいのでしょうか。次に考えていきます。

正しいメンタルの鍛え方

正しいメンタルの鍛え方のステップは下記の通りになります。

  • メンタルの鍛え方について正しい知識を付ける
  • 感情や思考は自然と湧き上がってくるもので、抑え込むことは出来ないと受け入れる
  • 湧き上がる感情や思考を認知するトレーニングをする
  • 湧き上がる感情と思考から、決断と行動を切り離すトレーニングをする
  • メンタルによい行動をする
  • メンタルによい思考をする
  • メンタルによい習慣を身に着ける

メンタルの鍛え方について正しい知識を付ける

これはこの動画を見るだけでOKでしょう。また他にもYoutubeや書籍はたくさんあるので勉強してみてください。今回このブログで書いていることは、沢山世の中に出ています。自分で勉強する機会はたくさんあります。少しずつ勉強してみてください。本ブログに関連する参考動画のリンクを張っておきます。

感情や思考は自然と湧き上がってくるもので、抑え込むことは出来ないと受け入れる
湧き上がる感情や思考を認知するトレーニングをする

前回の「トレードの大敵、認知バイアス対策」でも話をしましたが、湧き上がる感情や思考から決断と行動を切り離すことが大事です。メンタルが強い人は、外界の刺激やストレスを受けても感情の振れ幅が小さく、すぐに冷静な状態に戻ることができます。また一瞬のうちに湧き出てきた感情のままに行動したりしません。感情は感情で置いておいて、その時考えうる最善手を選択することが大切です。地震や火事など有事のときはなおさらその冷静な行動が大事になります。まずは感情を認知すること、怒りや悲観、憎悪などの強い感情もトレーニングを積むことで怒りのままの行動をとることを抑制することができます。

面白かったのが、鈴木裕さんの「イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」という書籍の中の「フォアヘッド・タッピング」です。イライラしたらおでこをペンペンする、だけでイライラが消えるというものです。前回の認知バイアス対策でも話をした、車の割込みされてイラっとした時、「今割り込まれてイラっとした。感情のままにあおり運転すると危険だし、リスクばかりで全く得がない。深呼吸して落ち着こう」みたいに頭の中で感情を実況中継します。これだけでまず感情と行動を切り離すことができます。日常生活中でもできるトレーニングですし、人生を楽しくするのにも役立ちます。簡単に今すぐできることなので、始めて見てください。

メンタルによい行動をする
メンタルによい習慣を身に着ける
メンタルによい思考をする

下記は一般的にメンタルの状態をよくするための事で、自分も取り入れてやっていることです。

  • よい食事
  • 適度な運動
  • 瞑想
  • 自然と触れ合う
  • 行動をする
  • 今現在に集中する
  • 自分にとって最悪の状況について考える
  • 自分で何事も決める。
  • 新しいことにチャレンジする

なんだ当たり前じゃないか、

と思われる事ばかりですが、習慣化できていないと意志の力を使うことになるので、毎日続けるにはしんどいこともあります。意志力はトレードで使った方がいいので、極力習慣化できるものは習慣化していきます。では自分がどうしているか、どうしてこれらを取り入れていったかお話していきたいと思います。ホントにやってることは、時間もそれほどかかりませんし、簡単な事ばかりです。皆さんも自分にあっているもの、自分で考えてやれることから初めてみることをオススメします。

よい食事

人が心身ともに健康であるためには、良い食事が必要です。当たり前ですが、そうです。戦前よりは現代は栄養に恵まれていて飢え死にする人はいなくなりましたが、現代人の食生活は意識しないと栄養に偏りが出ます。ハンバーガーやポテトチップスのようなジャンクフードなどは悪い食事の代表です。どうしても目の前にポテチがあると食べたくなりますし、一度口にしたら全て食べつくしてしまいます。これは人が糖分と塩分を本能的に欲するように出来ているそうで、しかなないことだそうです。

自分の場合は、おやつをガマンすることは出来なかったので、おやつをナッツに切り替えました。ナッツはいろいろな栄養素が含まれており、1日に20グラム程度取ると健康で長生きになるそうです。クルミに含まれる油は鯖の油のDHAと同じオメガ3脂肪酸で健康良いとされる成分です。アーモンドやマカダミアナッツに含まれる油もオリーブオイルと同じ一価不飽和脂肪酸で悪玉コレステロールを抑えてくれたり、血圧を下げる効果があります。ナッツ類はカロリーが高いので食べ過ぎには注意ですが、レンゲ1杯分くらいを毎日おやつ時間にコーヒーと一緒に取っています。野菜も体によいので多くとるようにしています。トレードでまだ勝てなかった時、野菜は節約のためにキャベツともやしが中心でした。しかしキャベツよりもレタスの方がメンタルによいと聞いたので、これは妻に直談判して高価なレタスを毎日の食事に出すように頼みました。他にも中国産はできるだけ避けるとか、同じものでも原材料をみて科学的に合成して作られたものは安くても買わないようにしています。

適度な運動

現代人は運動不足になりがちです。適度な運動は健康な体の維持のためにも必要なことは誰も否定しないでしょう。そして運動は脳を鍛えることもできるそうです。脳の重量は1400グラム(体全体の数パーセント)ですが、酸素の消費量は25%にもなるそうです。それだけ脳が働くためには酸素が必要なのです。酸素を運ぶのは血液なわけで、この血液を強制的に大量に送り出せるのが運動です。

自分の場合は、HIIT(ヒート)という高強度インターバルトレーニングというのを毎日やっています。HIITは激しい運動20秒(今は30秒に負荷を増やしている)、10秒休憩を1セットとして8セットを行います。HIITだけなら4分~5分で終わります。自分の場合、HIIT前にウオーミングアップで階段昇降20階分、HIIT後にクールダウンにラジオ体操をやっています。始まりから終わりまで1日20分で完結します。HIITは始めたころははメチャクチャきつくてつらいですが、半年もするとだんだん慣れてきます。運動時間も短く済みますし、体力がついたのが実感できるのでオススメです。体力がつく理由として、細胞内小器官のミトコンドリアを鍛えてくれる効果がHIITにはあるそうです。ミトコンドリアは細胞のエネルギー源であるATPを作る器官なのですが、このATPは細胞活動の全てで使われます。筋肉を動かしたり、脳を動かしたり、細胞分裂で新しい細胞を作ったり、栄養素を腸が吸収したり、肝臓で毒素を無毒化したり、尿を作るときにもATPが使われます。1日で体重と同じ重さのATPがミトコンドリアで作られるそうです。それだけミトコンドリアは体の中で働いています。なのでこのミトコンドリアを鍛えることは、健康への第一歩になります。ミトコンドリアが健康な状態でないと、十分な量のATPが作られないだけでなく、活性酸素が出て老化の原因になります。老化は炎症と同じことと今では医学的に言われているそうです。活性酸素によりできた炎症を直すためにまたATPが使われてしまい、本来体が使いたいところでATPが使える量が減ってしまいさらに老化が進むという悪循環になります。

運動は最も習慣化が難しことの一つだと言われています。もし運動を習慣化できればそれだけで、やれば出来るという自身にもつながってさらにメンタルに良い効果があります。最初に運動習慣を身に着けることはとてもオススメです。

瞑想・マインドフルネス

瞑想はメンタルを鍛えるのによいとされています。聞いたことはあると思います。一般的な瞑想・マインドフルネスは、姿勢を正し、呼吸に集中するだけです。呼吸に集中していても、いろいろ頭に思い浮かびます。この時にまた呼吸に意識を向ける。瞑想はこれだけです。別に修行僧のように座禅を組む必要はないと思います。自分の場合は、普通に椅子に座ってリラックスした姿勢でやっています。直射日光が当たるところや、風が強すぎたり、騒音が大きい所では五感が邪魔していくるので、そうゆう場所は避けます。

ここからは完全に持論ですが、多分正しいと思うことです。脳はデフォルトモードネットワークというのがあって、何も考えていない時でも脳の全ての場所が車で言うアイドリング状態で動いているそうです。しかし瞑想で集中しているときは、前頭葉(おでこの裏にある脳の部位)に熱くなり鼓動さえ感じることがあります。明らかに前頭葉に血液が集中しているのが分かる感覚です。デフォルトモードネットワークの働きが抑制され、脳がリラックスしているのを感じます。最初、この前頭葉が熱くなる感覚は違和感ありましたが、今では気持ちのいい感覚に変わっていて、自分が集中しているな、という目安になっています。これが分かってからは、別に呼吸でなくてもよいと思っていろいろ自分の好きなことに集中しています。

爆音瞑想

自分は音楽を聴くのが好きなのですが、自分の部屋で大音量で音楽を聴きます。映画の音楽などは、聴いてる最中にその場面を思い浮かべながら聴きます。歌謡曲やオーケストラなども後ろでなっている楽器の小さな音にも意識を向けて耳を澄ませながら聴きます。この時も前頭葉が熱くなっていて、集中しているなぁ、という感覚があります。

温泉瞑想

自分は温泉が好きで、特に露天風呂が好きです。ある時、かなり温まってのぼせそうになったので、外気に当たって涼みました。そよ風が皮膚に当たる感覚、肌についた温泉が風で徐々に蒸発していく感覚に気を向けていたらこれも前頭葉辺りが熱くなってきました。同じくマインドフルネス状態になったのです。川や海辺の温泉だと川の音、波の音にも耳を澄まし、肌の感覚と水の音に集中して温泉瞑想を楽しむようになりました。今では1時間でも2時間でも時間が許す限り温泉瞑想をやっています。

このように五感をフル活用して何かの感覚に集中するのが瞑想のコツだと思っています。あくまで持論ですが・・・。ただ瞑想でじっとしているのは時間がもったいない、という人は音楽でも趣味でも何かに好きなことに集中していみるのがよいと思います。

自然と触れ合う、新しいことにチャレンジする。自分で決める

自然と触れ合うのは、マインドフルネスよりメンタルにいいそうです。自分の場合は、近くの公園に散歩に行きます。運動とセットなので、これだけでも効果大ですが、自分の場合さらに散歩中にコーヒーを飲むようにしました。コーヒーセットはキャンプ用品です。アルコールストーブでお湯を沸かして、コーヒーをドリップして飲みます。たまにミルももっていき、豆をひいてからコーヒーを入れることがあります。

コーヒーを飲む場所は変えたり、変えなかったりします。飲む場所を決める、コーヒーのいれ方を決める、飲むコーヒーを決める、持っていく道具を決める、些細な事ですが、自分で決めてやることが、またメンタルに良いのです。人は他人に言われた事だけやっているとメンタルに良くないそうです。また毎日同じことばかりやっているのも、あまりメンタルに良くないそうです。自分の意思でやることを決めて、取り組んだ方がモチベーションも上がります。飲む場所を変えるという少しの変化だけでも、脳は新しいことにチャレンジしたと感じるそうです。この自分で決める、新しいことにチャレンジする、と些細なことですが脳にとっては良い効果があるそうです。だから自分の場合は、散歩のルートを決めたり、コーヒーを飲む場所を決めたり、コーヒーの作り方を決めたりします。時には散歩のルートを変えたり、コーヒーを飲む場所を変えたりします。こんな些細な事でも、脳は自分で決めた事、自分で考えて実行した新しいことへのチャレンジだと認知してくれてメンタルによい作用を施してくれます。

トレードは自分で決めてやらなければなりません。他人の言われるようにやって勝てるようになりません。トレードでのエントリーやイグジットはお金がかかっているので、それなりにメンタルに負荷がかかります。散歩のルート決めやコーヒーの飲む場所、入れ方決めはメンタル負荷はなくメンタルに良いです。トレードのメンタル負荷とのバランスを取るためにも自分はやっています。自然の中で、コーヒーを入れることに集中して、景色を眺めながらコーヒーをすすり心を落ち着かせる。そんなにお金もかかりませんし、メンタルにもよく、いい趣味を見つけたな、と思ってます。

現在に集中する。行動する。

過去の失敗を悔いても、過去の失敗を成功に変えることはできません。未来に不安があって、いくら悩んでも解決しませんし、その不安が現実化するかどうかは分かりません。このように過去の失敗を悔いたり、未来の不安や恐怖を思い浮かべることを繰り返すことを反芻(はんすう)思考と言って、うつ病の原因になるそうです。今の自分にとって出来ることは、過去の失敗は失敗と受け入れ、今できることをするだけです。未来に何か不安要素があるなら、そうならないように先に手を打つしかありません。心配したり悔いたりしていても、何も解決しないのです。とりあえず今の自分のできることをして、後は天に任せる、という感覚は大事です。

昨今、ウクライナ戦争や東北地方の地震があって関東圏では停電になりました。ウクライナ戦争の勃発により日本も戦争に巻き込まれるシナリオもありますし、下手すると第三次世界大戦や核戦争へ発展する可能性すら否定できません。今までは第三次世界大戦や核戦争など気にすることすらなかったですが、今ではその可能性がゼロではない状況です。自分はとても不安になりました。普段トレードばかりしているので、リスクをコントロールするという感覚が身についています。自分の身の回りのリスクはほとんど全てコントロール可能です。日常の事であればお金で解決できることばかりです。だけど戦争が起きる、起きないのコントロールは自分には出来ないですし、一旦戦争になったら全てを吹っ飛ばす可能性があります。だからとても戦争が嫌で不安になりました。

しかし心配しているだけはメンタルに良くないので、とりあえず出来る対策をしようと思いました。妻と話し合って防災用品をそろえることにしました。食料、水、熱源、バッテリー、トイレなどの衛生用品、すぐ準備できるものを購入しました。物置も防災用品がおさまるようにイレクターパイプで棚を作り直すことにしました。一通りできたら次はキャンピングカーを買おうと思っています。キャンピングカーは完全に趣味も含みますが、防災を理由に妻を説得しようと思っています(笑)

とりあえずやれることやって、あとは天に任せるだけです。地震が来るかどうかは完全に神頼みですが、戦争になるかどうかはかなり政治家、特に国のトップの舵取りによるところが大きいので、選挙だけはちゃんと考えて投票するようにしよう、と思っています。最低限プーチンや中国のプーサンのような奴には投票しないようにします(笑) 出来ることは全てやって後は天に委ねる。トレードと同じですね。

自分にとって最悪の状況について考える

これはメンタルに良くないと思われるかもしれませんが、実は大事なことです。ちゃんとネガティブな事にしっかり向き合って考えることは、メンタルを正常に保つために不可欠です。メンタルが悪い人は、だいたい問題に向き合うことなく避けていたり、考えることすらしない、解決しないと最初からあきらめている、また問題の不安や恐怖を繰り返し考えてしまう反芻思考に陥っていたり、または完璧主義で何も行動に移せない人です。不安や恐怖から脱却して行動するためにも、まずはこれらに向き合う必要があります。

あなたにとって最悪なことは何でしょうか。トレードで一生勝てない事でしょうか。トレードで全財産溶かしてしまう事でしょうか。トレードで一生勝てないとか、全財産を溶かしてしまう、に関しては対策はいくらでもあります。資金を溶かさないために資金管理をしっかりすればよいです。トレードで今勝てないならば、勝てるようになればいいのです。全財産を溶かして市場から強制退場するか、自分が諦めてトレードを辞めてしまえば一生勝てません。だから退場しないように資金管理をしてメンタルを整えてトレードを続けられる状態に常に自分を保つことが大事なのです。トレードに関しては全て自分でコントロール可能なのです。全て自分でコントロール可能なことほど簡単なことはありません。地震や戦争なんかより、トレードは屁の河童の領域です。最悪の事態に向き合うと、それに対する対策が思い浮かびます。その対策をただ実行していくだけです。人間は悩んでいても仕方なく、とにかく何か行動をし続けるしか状況は良くなりません。また行動をすることで、人は不安や恐怖が和らぐように出来ています。

自分にとって最悪の事は「家族との別れ」です。だから今のウクライナ戦争がとてもイヤですし、地震も嫌なのです。イヤだと思っても仕方ないので、とりあえず出来ることをしようと思い、防災グッズをそろえることにしたのです。あと離婚も自分にとって最悪の事態なので、そうならないように嫁の言う事を聞くようにしています(笑)。

まとめ

  • メンタルの強い人、弱い人の特徴
  • トレードでメンタルが重要な理由
  • 反芻思考や感情を抑え込むメンタルに良くない思考
  • メンタルを鍛えるためのステップ
  • メンタルを鍛えるための良い習慣を紹介

最後に

良い食事を取り、適度な運動をして、メンタルに良い習慣を取り入れました。将来の不安と恐怖とも向かい合い、今自分が出来ることに集中して行動をできるようになりました。人生を豊かに前向きにするための術を身に着けた事になりました。しかし、これでもまだトレードには勝てるようになりません。

「自分自身の感情と向き合い、エントリーしたい衝動を押さえ、ルール通り淡々とトレードする」

これが出来てやっとトレードで勝てるようになります。次回は「淡々とトレードする」についてブログを作っていこうと思います。

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